男32歳の婚カツ日記

しがない世間知らずの男32歳婚活に挑みますが、
その体験談などを綴ります。
似たような境遇の人など、ご参考にしていただければと思います。

2016年1月下旬に某結婚相談所に入会。
2016年6月に成婚退会しました。

既に時は流れてしまいましたが、婚活して結婚した後の生活についても徒然なるままに記事を書いて行こうかなと思います。

お誕生日会?

4月下旬が誕生日にあたるのですが、

なんとYさんから、誕生日に夕食一緒にできないか?との連絡が。

当日は特に予定も無かったし、祝ってくれるのなら??ということで

行くことにした。


このブログのタイトルは32歳の~と銘打っているものの、

年齢がカウントされてしまうので、タイトルと反することになりますが、

そこは気にしないことにしましょうw


横浜駅近辺で待ち合わせすると、

なんとYさんは休日出社だったのが、会社帰りに来てくれたとのこと。

他愛もない話をしながら、アジアン系料理の店に行くことに。

オレはワインを、Yさんはアルコールがダメなので紅茶を頼んで

乾杯することに。


いろいろ話をしていると、今日誕生日プレゼントとして

オレの趣味(ゴルフ)のグッズをデパートで買おうとしたが、

モノが良く分からないので断念したとのこと。

まぁそれは仕方ない。気持ちだけいただくことにした。

何かやけにYさん積極的だな・・・。


その他、Yさんから込み入った話が・・・。


Yさん「将来的に住みたいところってある?」

Yさん「将来の奥さんに求めることってある??」


うひゃ、こちらから次回会うくらいのタイミングで

Fさんなり、Yさんなりにそれとなく聞こうかなぁと思っていたのに

ズバッと切り込んできますなぁ。

ウソ付いてもしょうがないので、正直に答えました。


オレ「将来的には・・・奥さんが共働きならお互い通勤時間など負担にならないとこかな。」

オレ「奥さんに特別な要求は無くて、強いて言えば逆境でも自分の支えになってくれる人かな。ちょっとクサいけどw」


でもよくよく考えると、見合いって結婚前提のお付き合いになるから

こんな話をもっと早くしてもおかしくはないんだよな。

Yさんとやり取りをしてふと気づいてしまったのでした。


その後、談笑などして解散。

家の方向が違うのですが、Yさんを駅の改札まで送りました。


それにしても、仕事帰りにも関わらずわざわざ時間割いて

誕生日祝ってくれるとはうれしいけど・・・、

本当にこの後どうするべきか・・・この日の晩は本当に悩みましたw



↑ビアンカさん、これはオレの台詞だよw